
中野真典 「花のこえ」シリーズを公開しました
花のこえ 鳥のこえ
どこからか聞こえてくる、やさしいこえ。出会うことで、いまこの時を味わえる、身近にあるたからもの。そんなかけらのような作品を、お手元において、日々の安らぎを、日々のときめきをお届けできたらと思います。
<中野真典プロフィール>
1975年兵庫県生まれ。大阪芸術大学卒業。保育士として勤務。のちに画家、絵本作家として本格的に活動を開始する。主な絵本に、『おもいで』(文・内田麟太郎)、『おはなしトンネル』(以上イースト・プレス)、『もういいかい』(BL出版)、『かかしのしきしゃ』(理論社)、そのほか紙芝居絵本『あなのはなし』(童心社)。高山なおみとの共作に『どもるどだっく』(ブロンズ新社)、『たべたあい』(リトルモア)、『ほんとだもん』(BL出版)、『くんじくんのぞう』(あかね書房)などがある。
中野真典さんのホームページ「のぞき穴」
http://www.nakanomasanori.com/
*2025年3月開催の展覧会にもご出展いただきました。会場写真はこちらからご覧いただけます。
https://gallery-shimada.com/cn1/2025-02-25.html
https://gallery-shimada.stores.jp/?category_id=656c0bb2a932bf0032aa8e37