SOLD OUT
ギャラリー島田の野外に設置された多くの立体作品をご覧いただければ分かるように、矢原さんは10年以上前に立体造形作家としてギャラリー島田でデビューし、そこから絵画・文学へと表現の幅を広げていった作家です。
今回、オンラインストアに公開された作品たちは、「絵画と立体の融合」を意図して制作されたものです。その絵画やオブジェは、現代美術における重要な要素が結晶化された作品と捉えることができます。知的でありながら、どこか哀愁とユーモア漂う作品をお手許にどうぞ。
ギャラリー島田での展覧会の紹介ページはこちらからご覧いただけます。
http://gallery-shimada.com/?p=7563
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作品サイズ:23cm×14.3cm×12.2cm
素材:鉄・木・アクリル絵の具
制作年:2022年
発送方法:ヤマト運輸の宅急便を予定しています。
※配達日:注文日より4日目以降でご指定可能です。
※配達時間:①午前中/②14時-16時/③16時-18時/④18時-20時/⑤19時-21時の時間帯からご指定いただけます。
※ご希望がございましたら「備考」欄にご記入ください。
<矢原繁長プロフィール>
1960年愛媛県生まれ。吉原治良賞展・シェル展・池田満寿夫記念芸術賞などの入選・入賞を経て、ギャラリー島田でプロデビュー。その活動範囲は美術作品制作にとどまらず、詩・芸術論の執筆にも及ぶ。現在、国内外で個展・アートフェアを中心に作品発表を続けている。
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